上野元立の投稿記録

利用者の編集は17回。 2019年4月2日 (火)にアカウント作成。
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2019年5月6日 (月)

2019年5月2日 (木)

2019年4月16日 (火)

2019年4月15日 (月)

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2019年4月11日 (木)

2019年4月10日 (水)

2019年4月8日 (月)

2019年4月7日 (日)

  • 13:192019年4月7日 (日) 13:19 差分 履歴 +459 m 熱交換器→‎管理: 右の記述に変更した→熱交換器の設計という視点から以下のことが求められる。 ・所定の伝熱/流動特性を、所定の運転期間実現できる型式(経験あるいは新規の着想から決定)、大きさ(製作工場から設置施設までの搬送と取り付けが可能)、適正な価格である。 ・取り扱う流体が毒性であったり、高圧であったりすると、流体の漏洩防止、経済設計の観点から、フランジ構造よりも溶接構造による組み立ての採用が優先される。 ・胴と伝熱管の両端が相互に固定される構造の場合、高温側/低温側の流体が接する金属の温度に差が生じる為、その伸び差に起因する熱応力に耐える構造である。 ・両流体の運転期間中、その流動起因の伝熱管(装置)振動による損傷が無く、また騒音トラブルも起こさない。 タグ: ビジュアルエディター

2019年4月6日 (土)

  • 18:192019年4月6日 (土) 18:19 差分 履歴 +453 m 熱交換器→‎管理: 以下を追記した。 熱交換器の設計という視点から以下のことが求められる。 所定の伝熱特性を所定の運転期間実現できる型式(経験あるいは新規の着想から決定)、大きさ(製作工場から設置施設までの搬送と取り付けが可能)、適正な価格である。 両流体の運転範囲内で、その流動起因の伝熱管(装置)振動損傷か無く、また騒音トラブルも起こさない。 タグ: ビジュアルエディター

2019年4月2日 (火)

  • 11:182019年4月2日 (火) 11:18 差分 履歴 +167 m 熱交換器熱交換器 理論 伝熱量 のところに、実際面からは汚れ付着を考慮した設計が為される観点から次を加筆しました。(運転を継続すると両伝熱面に汚れ付着があり、次第に伝熱量が低下する。伝熱設計の際には別途この伝熱抵抗も考慮する。) タグ: ビジュアルエディター