原剛太郎の投稿記録
利用者の編集は7回。 2018年10月19日 (金)にアカウント作成。
2020年7月8日 (水)
- 14:222020年7月8日 (水) 14:22 差分 履歴 −977 m 町田徹 「論調としては専門の経済については非常に綿密な調査を行って執筆されているが、社会問題になると政財界寄りの論調が目立つようになる。本人が商学経学部経済学科出身で日経新聞社出身であり常に経済界に身を置いていたため、現実社会を経済の世界と同一視している点が見られる。そのため常に経済を中心に世界を見ており、経済以外の要素、例えば人々の心理、文化的要素、経済格差に伴う貧困(貧者の視点)、ジェンダーや障碍者、マイノリティーなどといった経済以外の大きな社会を構成する要素についてやや軽視する傾向が著書に見られる。逆に、経済さえ強固であれば、これらの社会問題は解決され得るという楽観論が現れている。このような考え方は現在の政権の政策とも合致していると言えるだろう。」の記載については、『出典の無い』、主観的にすぎない『批判的な記述』であるため削除とする。
2019年2月27日 (水)
- 12:132019年2月27日 (水) 12:13 差分 履歴 +3,007 ノート:町田徹 →アクセラレーション・ブーストに関する編集合戦
- 11:572019年2月27日 (水) 11:57 差分 履歴 +652 利用者‐会話:原剛太郎 →町田徹さんの関係者ですか? 最新
2019年2月19日 (火)
- 07:292019年2月19日 (火) 07:29 差分 履歴 +99 鷲尾英一郎 →政策・主張: 誤字の訂正および出典の差し替え タグ: ビジュアルエディター
2019年2月14日 (木)
- 07:112019年2月14日 (木) 07:11 差分 履歴 −1,561 町田徹 →来歴・人物: 「2018年に現代ビジネスでCPUの投機的実行の仕組みについて解説[2]。」の記載について、町田徹氏の数多の執筆記事から本件だけ特に記載するのは中立性に欠けるため削除する。また、続いての記載である「その説明に登場した謎の技術「アクセラレーション・ブースト」はCPUの処理速度を上げるための手法の1つらしいのだが、これまで全く知られておらず、実在するか否かも定かではない未知の技術ということで、興味を抱くユーザーが続出[3]。なによりその語感の異常なよさから、元記事の内容そっちのけでツイートされてトレンドワード化した[3]。」については、典拠とされる記事はまとめサイトで信頼性にかけ、また同記事内容と町田徹氏との関係も明らかでないことから削除する。 タグ: ビジュアルエディター
2018年10月19日 (金)
- 12:182018年10月19日 (金) 12:18 差分 履歴 −2,632 m 町田徹 来歴・人物」の記述のうち、「テクノロジー分野は専門外にもかかわらず、知ったかぶりで全くのデタラメを書くことがあり、度々話題となる。 」は典拠がないため削除。「何一つ当たらない説明に突っ込みが殺到[3][4][5][6]し、その日のうちに編集部によって該当の記述は訂正(削除)された。 」は典拠が[3]はまとめサイト、[4][5]は旧2ちゃんねる(巨大掲示板)、[6]は個人ブログと信頼性に欠けるため削除。「2018年の現代ビジネスではCPUの投機的実行の仕組みについて珍説を披露[7]。そのデタラメな内容が批判されると共に、このとき用いた『アクセラレーション・ブースト』という造語はバズワードとなってネット上を席捲、一大ムーブメントとなった[8][9][10][11]。 」は「珍説」は主観的で根拠がなく、その他の典拠も[8]はtogetter、[9]はまとめサイト、[11]もまとめサイトでそれぞれ信頼性に欠けるため削除。 タグ: ビジュアルエディター
- 12:172018年10月19日 (金) 12:17 差分 履歴 −95 m Template:新規削除依頼サブページ/doc 「来歴・人物」の記述のうち、「テクノロジー分野は専門外にもかかわらず、知ったかぶりで全くのデタラメを書くことがあり、度々話題となる。 」は典拠がないため削除。「何一つ当たらない説明に突っ込みが殺到[3][4][5][6]し、その日のうちに編集部によって該当の記述は訂正(削除)された。 」は典拠が[3]はまとめサイト、[4][5]は旧2ちゃんねる(巨大掲示板)、[6]は個人ブログと信頼性に欠けるため削除。「2018年の現代ビジネスではCPUの投機的実行の仕組みについて珍説を披露[7]。そのデタラメな内容が批判されると共に、このとき用いた『アクセラレーション・ブースト』という造語はバズワードとなってネット上を席捲、一大ムーブメントとなった[8][9][10][11]。 」は「珍説」は主観的で根拠がなく、その他の典拠も[8]はtogetter、[9]はまとめサイト、[11]もまとめサイトでそれぞれ信頼性に欠けるため削除。