2021年7月22日 (木)
- 17:442021年7月22日 (木) 17:44 差分 履歴 −27 高麗町 →江戸時代の高麗町: 内容追加と修正しました。 タグ: 差し戻し済み モバイル編集 モバイルウェブ編集
2019年11月16日 (土)
2019年10月29日 (火)
- 20:092019年10月29日 (火) 20:09 差分 履歴 −136 谷氏 間違えた情報なので、もう一度調べの上で編集お願いします。 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
2019年9月28日 (土)
- 15:142019年9月28日 (土) 15:14 差分 履歴 −366 賀茂氏 →備前鴨（加茂）氏: 冗文を除去頂けます、関係不明とか一つの名前がいるだけでさすがに情報が曖昧なので読み辛いです。 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
2019年9月27日 (金)
- 22:422019年9月27日 (金) 22:42 差分 履歴 −54 天野元政 修正 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
- 05:462019年9月27日 (金) 05:46 差分 履歴 −751 筑豊とんちゃん →概要: ホルモンの語源は、大阪弁の「捨てるものを意味する『放るもん』」説や、医学用語であるドイツ語のHormon（ホルモン）、英語のhormoneは、動物体内の組織や器官の活動を調節する生理的物質の総称から、栄養豊富な内臓を食べると、活力がつくとして名付けられた説など諸説あります。ホルモン料理の名称は戦前から存在し、戦前においては、内臓料理に限らず、スタミナ料理一般、例えば、スッポン料理などもホルモン料理と呼ばれていたことから、ホルモンは「放るもん」ではなく、明治維新のころの西洋医学（主にドイツ）の影響を受け、栄養豊富で活力がつくとして名付けられたものと思われます。 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
- 05:352019年9月27日 (金) 05:35 差分 履歴 −548 筑豊とんちゃん →歴史: ホルモンという料理の由来は元々戦前からいた日本のモツ料理を英語のhormoneと名付けることである、もう一度調べから編集してください。 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
- 05:312019年9月27日 (金) 05:31 差分 履歴 −99 筑豊とんちゃん →概要: ホルモンという料理の由来は元々戦前からいた日本のモツ料理を英語のhormoneと名付けることである、もう一度調べから編集してください。 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
2019年8月23日 (金)
- 02:432019年8月23日 (金) 02:43 差分 履歴 +3 新津勝資 編集の要約なし タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
2019年5月13日 (月)
- 01:332019年5月13日 (月) 01:33 差分 履歴 −2,311 秦王国 流石に誤用と間違ったどころが多いので、全部消させていただきます、もう一度確認した上で編集お願いします。 タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
