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2007年1月17日 (水) 11:05時点における版
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黄金もち
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→九州元号
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2007年1月18日 (木) 02:40時点における版
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デーモン博士
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26行目:
{{日本の元号|[[大化]]|[[朱鳥]]|はくち}}
== 異説・俗説 ==
九州年号説の論者は「白雉は、寺社の縁起や地方の地誌や歴史書等に多数散見される[[九州王朝説#九州年号|九州年号]](522年~700年)の一つであり、西暦652年から660年までの期間を指す。常色の次、白鳳の前。日本書紀の白雉は九州年号が混入したものである」と主張している。(学会では九州年号説は議論の対象とされていない)
[[ia:Hakuchi (era)]]