「ラテン語の文法」の版間の差分

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====-ēs, -ae====
ギリシア語式のパターンの二つ目は、主格単数が-ēs、格単数が-aeとなるものである。男性名詞となる。ここでは、「pyrites, pyritae」(火打石、希:πυριτης)を例にとって、格変化を示そう。
 
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