「心理歴史学」の版間の差分
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'''心理歴史学'''('''Psychohistory''')
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*ハリ・セルダン
*ユーゴ・アマリル
*ガール・ドーニック
:晩年のセルダンに召喚された若き数学者。セルダンを弾劾する裁判に巻き込まれ、後にターミナス遠征隊に同行する。
*ワンダ・セルダン
:セルダンの孫娘(ただし養子レイチの娘であり血縁関係は無い)。幼少時から心理歴史学に興味を抱く。また精神作用能力を持ち、経済的理由で窮地に陥った心理歴史学プロジェクトを救済する。
*ボー・アルーリン
:ターミナスに留まった唯一の心理歴史学者。
*エブリング・ミス
:ミュール時代のターミナスの学者。心理歴史学とセルダン・プランの解明を研究していた。ミュールから逃れてトランターに移ってからは、警告のために第二ファウンデーションの位置を突き止めようとする。
*プリーム・パルヴァー
:第一発言者(第二ファウンデーションのリーダー)。ミュールの脅威と第一ファウンデーションからの敵意という二つの難題を解決に導く。
*ストー・ジェンディバル
:若き発言者。「アンチ・ミュール」によるプランへの干渉を看破する。
==関連項目==
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