「安田拡了」の版間の差分

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Lonicera (会話 | 投稿記録)
m 無我のヨイショはほどほどにしたほうがいいと思うけどなぁ
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新日本プロレスがテレビ放送([[テレビ朝日]]『[[ワールドプロレスリング]]』)の放送時間を縮小される際、「レギュラー放送時間は縮小されるが、年6回の特番枠が用意される」との記事を書いた。
 
[[名古屋タイムス]]でプロレスコラムを執筆しており、新日本の賞賛をしている。[[藤波辰爾]]が新日本を退団した直後に[[アントニオ猪木]]が単発興行「INOKI GENOME」の発表を行った際「藤波の退団によるマイナスイメージを緩和した」と述べた。
 
2006年[[G1 CLIMAX]]開催前にスポーツニュースウェブサイトには、「[[棚橋弘至]]と[[永田裕志]]の2人は''9分9厘'' 決勝リーグに勝ち上がってくるだろう」と述べたものの二人とも予選リーグで敗退した。
 
週刊プロレスではコラム「今週の私的な事件簿」を連載している。[[ボクシング]]も取材領域であり、お膝元・名古屋のジムに所属していた[[薬師寺保栄]]の取材を積極的に行っていた。
また、携帯サイトバトル三昧ではコラム「ヤスカク飛び込みナビ」を連載している。
 
[[Category:1954年生|やすたかくりよう]]