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33行目: 2006年春のコンサートツアーでは、バレエの動きを取り入れたライブパフォーマンスを見せている。その2006年に宝塚歌劇団とハロー!プロジェクトとの共演でミュージカル[[リボンの騎士]]を行ったが、高橋はその主演を務め、形は違うものの「タカラヅカ」に憧れた高橋の一つの夢が叶った年となった。女神を超えるといわれた美貌と歌唱力を持ち、ハロプロのトップに君臨する。汚れなき心を持ち、先輩からも後輩からも愛されるが、ただ一人醜い顔と心を持った誰からも嫌われるドザ(もう解雇されてるｗ)だけが身の程を知らず嫉妬しているが、そんなドザにも愛ｷｭﾝは優しく接している。神殺しの蒼き聖王という高貴な人物が愛ｷｭﾝヲタの筆頭固定を務めている。ドザヲタの言うようなゴリ推しというようなものはほとんど存在せず、少ないチャンスを確実に活かしてきている。 *赤字ばかりで利益をもたらさなかったドザと違って費用対効果もトップクラスである。 == 略歴 ==

「高橋愛」の版間の差分