「神奈川県道・東京都道9号川崎府中線」の版間の差分

'''神奈川県道・東京都道9号 川崎府中線'''（'''かながわけんどう・とうきょうとどう9ごう かわさきふちゅうせん'''）は、[[神奈川県]][[川崎市]][[高津区]]から[[東京都]][[稲城市]]を経て[[府中市 (東京都)|府中市]]に至る[[主要地方道]]である。府中市内の[[東京都道229号府中調布線|旧甲州街道]]交差点で[[東京都道17号所沢府中線]]に接続しており、どちらも[[府中街道]]の通称で事実上ひとつらなりの道路として使われている。都県境から稲城市大丸(おおまる)までは[[東京都道41号稲城日野線]]が重複しており、この区間では[[川崎街道]]とも呼ばれている。また、府中市内でも「川崎街道」と呼ばれることがあり、一方で、川崎市内では「府中県街道」と呼ばれることがある。