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NUMAの特徴をまとめると、バスを共有するプロセッサ数を抑えることでバスの輻輳を防ぎ、バスクロックの向上を容易にする。その一方で、共有メモリ型のマルチプロセッサシステムであるのでNUMAシステムはソフトウェア的には(少なくともユーザアプリケーションからは)通常のSMPシステムと同等に見え、したがってSMPシステム用に開発されたアプリケーションがそのまま稼動する。ただし、オペレーティングシステムがNUMAを意識したメモリ管理を行わない場合は性能劣化が避けられない。
 
 
== 歴史 ==