「ミヒャエル・バウアー」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし |
|||
28行目:
穏やかな性格からすぐにチームに溶け込める選手で、大抵の監督から気に入られていた。右足のキック力は世界的レベルにあり、前線へのロングパスも正確にこなせたため、弱冠21歳でリーグのトップレベルにあった所属チームや代表チームでも[[リベロ]]を任せられた。
しかし、[[ハート]]が弱い選手で、[[アウェー]]の試合や[[プレッシャー]]のかかる試合では実力がまったく出せなかった。典型的な例として、[[FCヴァッカー・
[[ゲーム]]を通じて長い距離を走れたが、対人[[プレー]]や[[ヘディング]]の競り合いに弱く、また瞬間的な[[スピード]]にも欠けていた。
|