「98ローカルバス」の版間の差分
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回りくどい表記をさけました。それと、疑わしいところをいったんコメントアウト(ノート見てください) |
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'''98ローカルバス''' は、[[1993年]]に発売された、[[日本電気
<!-- もっとも、クローズドな規格であったのはNEC自身が製品寿命が短い事を前提として開発したバスであるからであろう。 -->
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==規格==
*[[New Extend Standard Architecture|NESA]]のバス調停機能を簡略化、リソース自動設定機能を削除したサブセットで、ほぼ同一の信号線配列、同一のコネクタ、ボード形状を有するが、相互の互換性は無い。
*
*25MHz、30MHz もしくは 33MHzで駆動され、133Mbytes/secの理論最大転送帯域を有する。
*奥行き17cm、幅15cmの長方形で、部品実装面の厚さは2.5cm迄が許容されている。
*NESA同様、[[Cバス]]スロットの間にコネクタを持ち、C
*筐体を開けずに抜き差しできるように[[カードエッジ]]には引き抜き用のレバーが装着されている。
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