「岸和田博士の科学的愛情」の版間の差分

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→‎登場兵器・ロボット等: 空母マン88の元ネタはエリア88でしょう、多分
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; 都庁ロボ’98 (とちょうろぼ きゅうじゅうはち)
: 岸和田博士が[[東京都庁舎]]を勝手に改造してできた人型兵器。博士の音声命令に従って行動する。普段は都庁舎の形をしていて普通に都庁舎として利用されているが、ミサイルなどの攻撃を受けると人型に変形する。都庁ロボに関するデータは、全長「1都庁メートル」、体重「1都庁トン」など、博士が勝手に制定した「都庁1つ分を表す単位:'''都庁'''」が用いられている。なお、エネルギーは[[消費税]]であり、戦闘時には都庁職員が弾丸となる。内部には、博士の究極発明「スイッチルーム」が存在している。(関連サイト:[http://www.osk.3web.ne.jp/~tonitake/kouza-01/04-robo-01.html 都庁ロボの伝説])
 
; 空母マン’88 (くうぼまん はちはち)
 
:中にでっかい[[おっさん]]が入っている[[アメリカ]]のミニッツ級[[空母]]。[[艦載機]]発射、ズビデュバ[[ビーム]]で攻撃する。身長は都庁ロボ同様に「0.9[[エンタープライズ]]」と、博士独自に設定したエンタープライズ1隻分を表す単位'''「エンタープライズ」'''が使われている。(エンタープライズ級空母はいくつかあるが、どれを基準に使っているのかは不明)。空母であることと、88とついていること、単位にエンタープライズとあることから、元ネタは漫画「[[エリア88]]」終盤で主人公のシンがサキに送ったエンタープライズ級空母だと思われる。(サキはこの空母の艦番に「88」と命名している。)
 
== 作品リスト ==