「FNS26時間テレビ (2006年)」の版間の差分

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*テレビ大分では番組開始時間に[[日本テレビ]]系列でネット受け番組を放送した為に前年に続き21:00の「[[土曜プレミアム]]」枠からオープニング部分をVTR放送されており、局の事情で放送出来なかった「真夏の祭典スペシャル」のスポンサーの中で「[[土曜プレミアム]]」のスポンサー([[キリンビバレッジ]]、[[東日本電信電話|NTT東日本]]・[[西日本電信電話|NTT西日本]]、[[アース製薬]]、[[新日本石油]]など)である企業もいくつかあった。
*テレビ大分は2006年秋に土曜夜7時台~11時台までの番組が相手局・日本テレビの同時ネット受けの番組に切り替えた為2007年以降の番組への参加は未だ不透明である。
*視聴者からは、「今までの中で一番つまらなかった」という意見が多い<!--これは「(メイン司会の)中居(正広)が様々なクイズに挑戦する」という番組コンセプトに対しての批判であるとの見方が強い-->
*その上で一部では「20周年記念の番組なのに過去の名場面が殆どなかった」や「20周年記念とは思えないほどの内容で失望した」など様々な批評された。
*1996年の第10回放送を比べて見るとタモリの長時間出演はあったが、タモリと司会を組んださんま・鶴瓶の出演時間が短く感じてしまった。また、ビートたけしの出演もなく番組的には色んな面で欠けてしまったと残念だと思う。
*番組制作を協力した[[日本テレワーク]]は翌年1月に発生したフジテレビ系列の番組での捏造問題で会社自体が悪化され今後「FNSの日」の参加はないかもしれないと言われている(無論、これまで過去に数回行われてきた生『[[クイズ$ミリオネア]]』スペシャルはこの影響で、今後の「FNSの日」シリーズでは行われないことになるだろう)
 
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