「つくばい」の版間の差分

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m +cat: 茶室
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一般に、使用するのにつくばう必要のある高さのものをつくばいと言うが、茶室に添えられる本格的なつくばいでは手水鉢を中心に手水を取るために乗る「前石」とその左には灯り(手燭など)を置くための「手燭石」、右手には冬に温かいお湯を用意できるようにと「湯桶石」置く。この正面、左右の石がつくばいの役石と謂う。
 
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=== 役石 ===
 
=== つくばいの「海」 ===
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== 関連項目 ==