「ルキウス・アエミリウス・パウルス・マケドニクス」の版間の差分

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===家族構成===
彼は二度結婚しており、自分の息子は養子に出している。一人は[[クィントゥス・ファビウス・マクシムス]]の養子にさせ、[[クィントゥス・ファビウス・マクシムス・アエミリアヌス]]と、もう一人は[[プブリウス・コルネリウス・スキピオ]]の息子の元へ出し[[スキピオ・アエミリアヌス・アフリカヌス]]となった。また娘は[[大カトー]]のもとに嫁いでおり、どれもが後世のローマを代表する人物となっている。
 
==関連項目==