「日曜洋画劇場」の版間の差分

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淀川の死後と平行して、映画の放送媒体の普及、また、放送時間の節約などにより、粗の目立つカットやスタッフクレジットの短縮、放送作品のマンネリ化などの弊害が顕著となっている。歴史ある洋画劇場という存在と、多様化する放送ニーズ、高額な映画放送権との折り合いなど、今までの伝統をいかに適応させていくかが、本番組の課題であるといえる。
 
====20062007年現在の番組スポンサー====
*パート提供は交代になっている(21時台・22時台)。
 
*Aパート:[[花王]]、[[松下電器]]、[[新日本石油]]、[[積水ハウス]]、[[トヨタ自動車|LEXUS]](もしくは[[トヨタ自動車|TOYOTA]])、[[アステラス製薬麒麟麦酒|KIRIN]]
*Bパート:[[三菱自動車工業|MITSUBISHI MOTORS]]、[[小林製薬]]、[[キヤノン|canon]]、[[カネボウフーズ|FRISK]]、[[サントリー|SUNTORY]]、[[ソフトバンクモバイル|Softbank]](元々・[[アートコーポレーション|アート引越センター]])
 
==スポンサーについて==