ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「湯屋番」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2007年4月14日 (土) 06:34時点における版
編集
Mc70334s
(
会話
|
投稿記録
)
1,155
回編集
→あらすじ
← 古い編集
2007年4月14日 (土) 06:34時点における版
編集
取り消し
Mc70334s
(
会話
|
投稿記録
)
1,155
回編集
→あらすじ
新しい編集 →
20行目:
何でも、熊五郎の外出中にご飯を食べようとすると、必ず御かみさんが傍に張り付き、給仕と称して嫌がらせをすると言うのだ。
「お櫃のふたを開けるとさ、おひつを濡れたしゃもじでピタピタと叩き、平たくなった上っ面をすっと削いで茶碗に乗せるんだよ。見かけはいっぱいだよ、だけど中身はガランドウだ、お[[茶]]をかけたらすぐ
に
終わり!」
それじゃあ可愛そうだ。何とかすると言い、改めて奉公の話をすると