「PPAR」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
Transpassive (会話 | 投稿記録) m +en |
|||
15行目:
**外因性[[リガンド]]としてはトログリタゾンやピオグリタゾンのようないわゆるチアゾリジン系の薬剤がある.
**PPAR-γは組織の[[インスリン]]感受性を更新させるといわれており,[[糖尿病]]治療のターゲットの一つとなっているほか,[[免疫]]過程への関与も指摘されている.
[[en:Peroxisome proliferator-activated receptor]]
|