「オッタル」の版間の差分

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「愚かなオッタル」の呼び名を追記
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名前の意味が「かわうそ」は記憶違いだったようです。かわうそに変身中に訂正。
7行目:
フレイヤの夫[[オーズ]](Óðr)と名前が似ているが、彼と同一視されることはないようである。
 
なお、『古エッダ』の『[[レギン]]の歌』には'''[[オト (北欧神話)|オト]]'''(''Ótr'')という名の小人が登場する。名前の意味は「かわうそ」で、に変身していたのを[[ロキ]]が殺してしまい、黄金で賠償するよう遺族に求められる。この「オト」も邦訳では「オッタル」と表記されることがある。
 
==関連項目==