「海洋冒険小説」の版間の差分

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ととりん (会話 | 投稿記録)
日本語作品の例。
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また、[[アリステア・マクリーン]]の『[[女王陛下のユリシーズ号]]』、後に[[スパイ小説]]で知られる[[ブライアン・フリーマントル]]の処女作『[[バウンティ号]]の反乱』、ユーモアものとしては[[ブライアン・キャリスン]]の『[[無頼船長トラップ]]』など。
 
日本語作品では先途の作品の他、[[鈴木光司]]『楽園』の前半部、[[景山民夫]]『[[遠い海から来たCOO]]』等がある。
 
<!--冷戦さめやらぬ旧ソ連と米国とのはざまで潜水艦による亡命劇をえがいた[[トム・クランシー]]の『[[レッド・オクトーバーを追え!|レッド・オクトーバーを追え]]』があげられる。-->
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[[児童文学]]のジャンルでは上に挙げた『宝島』、『海底2万マイル』の他に[[アーサー・ランサム]]の『ツバメ号』シリーズ、海洋詩人、[[ジョン・メイスフィールド]]の『ニワトリ号一番のり』などがある。
 
日本人によるもの語作品としては、[[川村たかし]]の『熊野海賊』があげられる。
 
==SF派生作品==