「外務省外交史料館」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
編集の要約なし
5行目:
なお、戦後記録については[[昭和51年]]より公開が開始され、主としてマイクロフィルム、[[CD-ROM]]によって閲覧する。
 
その他、[[幕末]]外交の一級史料と言われる「通信全覧」「続通信全覧」、幕末から[[サンフランシスコ平和条約]]([[昭和26年]])に至る条約書、国書・親書、[[吉田茂]]元総理関係資料、議会資料、外務省茗荷谷研修所旧蔵記録、歴史的価値が認められる開示文書(写し)、個人文書、書簡類などを所蔵。
 
[[昭和63年]][[7月]]開館した別館(吉田茂記念事業財団〔現吉田茂国際基金〕の寄贈)には、展示室、収蔵庫がある。