「シャイニング・ウィンド」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
16行目:
 
== 登場人物 ==
*'''キリヤ・カイト'''(声:[[石田彰]])
:'''七色の心剣使い'''。本作の主人公。心剣士(ソウルブレイダー)と呼ばれる、パートナーの心を剣に変える特殊能力を持ち、人々との交流を深めていく。
*'''シーナ・カノン'''(声:[[水樹奈々]])
:'''紅蓮のアーティスト'''。異界から召喚された戦士の一人で、キリヤの幼馴染。考えるより先に体が動き、いつもキリヤを振り回している。心剣は'''砲剣 ブレイドカノン'''。
*'''ソウマ'''(声:[[保志総一朗]])
:'''銀月の心剣士'''。元はキリヤの親友だが、異界の地で獣人の国セイランの戦士としてキリヤの前に立ちふさがる。クレハに思いを寄せており、彼女を守ることを何よりも優先する。
*'''クレハ'''(声:[[堀江由衣]])
:'''日輪の巫女'''。ソウマのパートナーの少女。優しく落ち着いた性格だが芯が強い。強い霊力を持ち、セイラン国の巫女に祭り上げられている。心剣は心剣士によって異なり、キリヤは'''霊剣 日輪烈光'''、ソウマは'''霊剣 雪月華'''になる。
*'''トライハルト'''(声:[[置鮎龍太郎]])
:'''黄金の心剣皇帝'''。帝国ベイルガルドを率いる若き皇帝。キリヤの力を高く評価しており、その力を欲している。知略と力を兼ね備えた最強の心剣士。
*'''ゼクティ'''(声:[[桑島法子]])
*'''ララクラティ・アイン'''(声:[[川澄綾桑島法子]])
:'''疾風の戦闘妖精'''。ベイルガルド四皇剣第一の剣。トライハルトのパートナーになるために肉体改造を施された特殊なエルフ。マスターである皇帝のためには我が身の犠牲も厭わない。序盤でキリヤに霊樹の種を託す。
*'''クララクラン・フィス'''(声:[[白石涼川澄綾子]])
:'''輝く盾持つ聖王女'''。キリヤ達を受け入れた国、聖フィリアス王国の王女。亡き父王と兄に代わり国を治めていて、気高き王女として国民の人気を集めている。心剣は'''魔剣 ガラドボルグ'''。
*'''ゼクテカリス・フリアス'''(声:[[桑島法白石涼子]])
:'''秘めたる剣持つ聖王子'''。クララクランの弟。少女と見紛う程の美貌とは裏腹に性格はやんちゃ。一年前に受けた毒矢によって謎の病に侵されている。心剣は'''聖剣 エクスカリバー'''。
*'''ホウメイ'''(声:[[斎藤千和]])
:'''龍泉郷の仙女'''。あまりに強すぎる力を持つため、山奥に隠棲している仙女。姿は少女のようだが3000年以上生きていると言われる。心剣は'''仙剣 竜尾扇'''。
*'''ヒョウウン'''(声:[[中井和哉]])
:'''氷鱗の輝龍将'''。セイラン軍の将軍「五獣将」のひとり。コンロンでホウメイに近づくものを退けている。ホウメイを「姐さん」と呼ぶ。心剣は'''宝剣 七天竜牙'''。
*'''ロウエン'''(声:[[稲田徹]])
:'''蒼海の武王'''。セイランの王。元は海賊の親分だったが、腕っ節だけで獣人たちを従え、セイランを建国した。豪放無頼な性格だが、冷静で思慮深い面も持ち合わせている。心剣は'''妖刀 アマツナミ'''。
*'''ジンクロウ'''(声:[[江川央生]])
:'''隻翼の渡り鳥'''。時折キリヤ達の前に現れるカラスの鳥人。左の翼は機械仕掛けで、飛ぶことはできないが鋭利な武器となる。心剣は'''天剣 エクナバード'''。
*'''キルレイン'''(声:[[緑川光]])
:'''吹雪の精霊使い'''。ベイルガルド四皇剣のひとり。雪の精霊魔法を使い、女子供にも容赦しない残虐な性格。
*'''ジード'''(声:[[草尾毅]])
:'''黒雷の魔剣士'''。ベイルガルド四皇剣のひとり。失われたものを取り戻すために魔剣と契約した、不死身の肉体を持つ戦士。
*'''ヒルダレイア'''(声:[[佐久間紅美]])
:'''業火の錬金術師'''。ベイルガルド四皇剣のひとり。帝国の兵器開発担当で天才的な頭脳の持ち主。おっとりした性格と凶悪な魔女のような性格を持つ二重人格。
*'''久遠の森の詠み手'''(声:[[広橋涼]])
:ゲームを始めた際にプレイヤーに語りかけてくる女性。本編とも関わりがある。
 
== 主題歌 ==