「助詞」の版間の差分

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[[名詞]]および準体助詞「[[の]]」に付き、事物を並列および列挙する意を表す。
====やら====
体言や活用語の連体形に付き、決定しがたい二つ以上の事柄を並列および列挙する意を表したり、事物を単に列挙する意を表す。
====か====
====なり====
====なり====
====やら====
[[体言]]または、体言に準ずる語、一部の[[副詞]]、[[助詞]]などに付き、[[不確実]]であるという意を表したり(ただし[[疑問文]]または、[[否定文]]の場合)、はっきり言わずに、ぼかして言うときや下に打ち消しの語を伴って、いずれとも不定である意を表すときに使用する。語源は、断定の[[助動詞]]「なり」の連用形「に」、係助詞「[[助詞#や|や]]」、[[動詞]]「あり」の[[未然形]]「あら」、[[推量]]の[[助動詞]]「む」の複合した「にやあらむ」が変化した語、「やらん」から。
 
===係助詞===
:ついた語に意味を添えて[[強調]]するもの。述語と呼応することもある(古典語では[[係り結び]]があり、現代語では「しか」が否定形に呼応)。(副助詞に含める説もある)
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