「等脚台形」の版間の差分

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2本の[[対角線]]の長さは互いに等しく、対角線の[[交点]]Eと上底にある頂点B,Cまでの距離はともに等しい。下底にある頂点A,Dに対しても同様である。
 
等脚台形は[[円 (数学)|円]]に内接する。つまり4本の辺の[[垂直二等分線]]は一点で交わる。
 
[[正六角形]]を最も長い対角線を境に2つに分割すると4本の辺のうち3本の長さが等しい等脚台形が得られる。