「ノート:クラリネット」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
Pelorat (会話 | 投稿記録)
編集の要約なし
幻海 (会話 | 投稿記録)
編集の要約なし
34行目:
* そもそも、楽譜には音階は記譜されていても、運指は記載されていません。各楽器の調にあわせて移調してあるだけです。また、近年総譜においては実音表記されることもあります。
リコーダー・低音部の金管楽器に良く見られるような実音表記は通常なされない、という意図があったのかもしれませんが、それならば「移調楽器として扱われる」との記述で十分と考えます。前記の楽器も、実音楽器として記譜されていれば各楽器の運指は異なり、移調楽器として記譜されていれば運指は同じ、という扱いになっています。[[利用者:Pelorat|Pelorat]] 2007年7月3日 (火) 00:20 (UTC)
 
 
: 意見が異なるわけではありません。Pelorat様と私とで、問題と感じている焦点が違うのです。私が編集を差し戻したのは、「直前の文を表現方法を変えて繰り返してるだけ」という理由だけでの即削除は、私の加筆の意図が全く酌まれていなかったからです。
 
: 私の表現に違和感を感じたのであれば、加筆の意図が酌まれていない理由による削除ではなく、今回のように適切に添削していただければ納得致します。ですので、この件に関して、これ以上異論はありません。 [[利用者:幻海|幻海]] 2007年7月3日 (火) 12:18 (UTC)
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