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*[[2001年]][[1月]]～[[2002年]] - [[テレビ朝日]]「[[ニュースステーション]]」コメンテーター
 
== 著書・論文 ==
===単著===
*『親子の作法 』（[[ベネッセコーポレーション]], 1998（「1998年／改題『二世論」』[[新潮社]]［新潮文庫］, 2003年）
*『「日本人論」再考』（[[日本放送出版協会]]、2003年11月）
*『大学のエスノグラフィティ 』（[[有斐閣]], 2005年）
*『右であれ左であれ、わが祖国日本』（[[PHP研究所]]［PHP新書］、2007年1月）
 
== =編著 ===
*『文化人類学のすすめ 』（[[筑摩書房]], 1998 年）▼
*国民文化が生れる時 関本照夫共編 リブロポート, 1994
*『[[柳田国男]]』[[（筑摩書房]]、2000年10月） ▼
*知の技法 [[小林康夫]]共編 東京大学出版会, 1994 ▼
*知の論理 同 東京大学出版会, 1995 ▼
*知のモラル 同 東京大学出版会, 1996 ▼
*文化人類学キーワード [[山下晋司]]共編 有斐閣, 1997 ▼
▲*文化人類学のすすめ 筑摩書房, 1998
*新・知の技法 小林康夫共編 東京大学出版会, 1998 ▼
▲*『[[柳田国男]]』[[筑摩書房]]、2000年10月
 
== =共編著 ===
*（[[伊藤亜人]]・[[関本照夫]]）『現代の社会人類学（全3巻）』（[[東京大学出版会]], 1987年）
*（青木保，内堀基光，梶原景昭，清水昭俊，中林伸浩，福井勝義，[[小松和彦]]，山下晋司）『岩波講座文化人類学』全13巻（[[岩波書店]]、1996年） ▼
*（関本照夫）『国民文化が生れる時――アジア・太平洋の現代とその伝統』（[[リブロポート]], 1994年）
▲*知の技法 （[[小林康夫]]共編 ）『知の技法』（東京大学出版会, 1994年）
▲*（小林康夫）『知の論理 同 』（東京大学出版会, 1995年）
▲*（小林康夫）『知のモラル 同 』（東京大学出版会, 1996 年）
▲*（[[青木保，]]・[[内堀基光，]]・[[梶原景昭，]]・[[清水昭俊，]]・[[中林伸浩，]]・[[福井勝義，]]・[[小松和彦]]，・[[山下晋司]]）『岩波講座文化人類学』（全13巻）』（[[岩波書店]]、1996年-1997年）
▲*（山下晋司）『文化人類学キーワード [[山下晋司]]共編 』（有斐閣, 1997年）
▲*（小林康夫）『新・知の技法 小林康夫共編 』（東京大学出版会, 1998年）
 
== 外部リンク ==
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