ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「化学的酸素要求量」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
履歴表示
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2007年5月18日 (金) 19:02時点における版
編集
NAZONAZO
(
会話
|
投稿記録
)
1,455
回編集
編集の要約なし
← 古い編集
2007年7月13日 (金) 08:32時点における版
編集
取り消し
133.20.110.105
(
会話
)
→各種COD試験方法
新しい編集 →
9行目:
;COD<sub>Mn</sub>(100℃における過マンガン酸カリウムによる酸素要求量)
:日本における法定試験方法であるため、国内で最も広く用いられる。[[塩化物イオン]]による影響を防ぐため、[[硝酸銀]](AgNO<sub>3</sub>)を用いる。有害物質のクロムを使用しない
,
、
測定操作が短時間などのメリットはあるが
,
、
酸化力が弱くCOD<sub>Cr</sub>よりも低い数値となることが多い。
;COD<sub>OH</sub>(アルカリ性過マンガン酸カリウムによる酸素要求量)