「草野☆キッド」の版間の差分

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なお、ドスペ2で[[2004年]][[10月2日]]に放送された時はタイトルは「ルイ・おやじ王朝」というタイトルであった(2回目の単発放送から現タイトルに改題)が、草野ランドを完成させるという目的はこの時既に存在した。
 
昭和30年代か[[北朝鮮]]の児童書かと思うような[[五月女ケイ子]]のイラストも印象的。
 
[[2006年]]12月と[[2007年]]1月にDVD(各2巻ずつ計4巻)発売。深夜バラエティ番組がDVD化される例は多くはなく、本番組人気の「深さ」を物語る。
 
==出演者==
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*[[草野仁]]
:本番組の最高権力者にして「TV界最後の大物キャスター」。草野が言ったことは本番組では絶対であり、特に草野が取り仕切ったことは必ず行われる。基本的には温厚で丁寧な物腰だが、「[[世界ふしぎ発見]]」や「[[ザ・ワイド]]」等の出演時からは全く想像できない、築き上げてきたイメージを壊しかねないような暴君っぷりや大物風吹かせなどを見せる。
:これらは無論演出であり、そうだと解り易いのだが、それが故に草野の本番組に賭ける本気度と普段の人のよさが滲み出てくるのも好感を呼ぶところ。
:その超人ぶりは肉体的なことのみならず、話術・演技力・アドリブ力でも発揮されている。また挑戦意欲も旺盛で、次々と初めてのことにチャレンジ。ある意味、本番組における最大のネタとも言える
:時折、[[WWE]]のグッズTシャツを着用する事もあるが、これは全て私物である。
:2007年4月18日の放送で、自らを草野ランドの『KING』であると発言。