ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「完全性」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
履歴表示
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2007年7月21日 (土) 16:12時点における版
編集
Logic arithmetic 2
(
会話
|
投稿記録
)
15
回編集
編集の要約なし
← 古い編集
2007年7月21日 (土) 16:13時点における版
編集
取り消し
Logic arithmetic 2
(
会話
|
投稿記録
)
15
回編集
編集の要約なし
新しい編集 →
3行目:
#形式論理体系で表現可能な任意の文の肯定または否定が証明できる性質
[[クルト・ゲーデル|ゲーデル]]は完全性定理によって、
無矛盾な
一階述語論理における理論が前者の意味で完全であることを証明した。有名な[[ゲーデルの不完全性定理|不完全性定理]]は、自然数論を含む
無矛盾な
体系が後者の意味で完全な体系に成り得ない事を示している。
[[Category:数理論理学|かんせんせい]]