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== 日本への影響 ==
 
『世説新語』はたいへんよく読まれ、その亜流も数多く出現したが、[[明]]代の中国において編纂された『世説新語補』が[[徳川]]期の[[日本]]へ将来され、和刻本も出版された。秦鼎の『世説箋本』等、その研究も盛んに行われた。
 
 
==主な登場する人物==