「ジョセフ・キーナン」の版間の差分
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生前の彼は、犯罪の取り締まりに辣腕を揮っていたためか、非常に高圧的な性格で「鬼検事」と評され、東京裁判においても、他の連合国検事達からは非常に嫌われていた。特にイギリス代表検察官の[[アーサー・S・コミンズ・カー]]からは「彼は大酒飲みで、白とも黒とも判別できないような人物だ」と酷評されている。
== 参考文献 ==
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== 評価 ==
生前の彼は、犯罪の取り締まりに辣腕を揮っていたためか、非常に高圧的な性格で「鬼検事」と評され、東京裁判においても、他の連合国検事達からは非常に嫌われていた。特にイギリス代表検察官の[[アーサー・S・コミンズ・カー]]からは「彼は大酒飲みで、白とも黒とも判別できないような人物だ」と酷評されている。
== 参考文献 ==
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