「インディアン移住法」の版間の差分
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en:Indian Removal Act21:41, 15 June 2007より訳出。LittleDan, Darkwind, Fishal, Jengod, Kevin Myersほか |
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'''インディアン移住法'''('''Indian Removal Act''')は、[[インディアン移住]]として知られるアメリカ合衆国政府の政策の一環として、1830年5月28日に[[アンドリュー・ジャクソン]]大統領によって調印された。
移住法は、「[[文明化五部族]]」が居住する土地への
多くの反対があったにせよ、ほとんどの白人アメリカ人は、インディアン
移住法の条項の下で批准されたさまざまな条約が、数万人のインディアンを気の進まない、しばしば強制的な西部への移住に導いた。移住法の後に調印された最初の移住条約は、1830年9月27日のダンシング・ラビット・クリーク条約([[w:Treaty of Dancing Rabbit Creek]])で、ミシシッピ州の[[チョクトー]]族が西部の土地と補償金と引き換えに川の東側の土地を割譲した。1835年に調印されたニューエコタ条約([[w:Treaty of New Echota]])は、[[涙の道]]
[[Category:アメリカ合衆国の先住民族|いんていあんいしゆうほう]]
[[Category:アメリカ合衆国の歴史 (1776-1865)|いんていあんいしゆうほう]]
[[da:Indian Removal Act]]
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