「ノート:家族法」の版間の差分

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Atho (会話 | 投稿記録)
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磯多申紋 (会話 | 投稿記録)
 
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:: それから、大村敦志著『家族法』にも触れておきましょうか。この本は、家族法というタイトルのもと、いわゆる相続法については執筆対象になっていません。しかし、これはあくまでも伝統的な「家族法」概念について比較法的な見地から疑義を唱えた上で、あえてそのような執筆態度をとっているわけです。そのような問題意識をもっているのであればともかく、family law を直訳すれば家族法だからinterwikiをつけてしまえというのでは、話になりません。--[[利用者:Atho|Atho]] 2007年8月18日 (土) 04:54 (UTC)
 
:::実際に概念にずれがある、という点を記載したい、というのであれば、検証可能性に留意した上で加筆を行うのが筋と考えます。直訳だから、ということが理由だと思っているのであれば、どうもその当たりに偏った狭い定義の弊害が出ているように思います。このあたりは、interwikiを外すことで記事の内容が好転するものではありませんから、ご自身がそれなりに知識を有しているとお感じであるようですから、ご不満は有益に生かされてはいかがでしょうか。--[[利用者:磯多申紋|磯多申紋]] 2007年8月18日 (土) 15:12 (UTC)
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