「ノート:年次改革要望書」の版間の差分

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磯多申紋 (会話 | 投稿記録)
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*小泉が次官だった頃の郵政民営化は、当時の国内の銀行業界からの要望という「内的要因」だったのに対して、年次改革要望書に関する郵政民営化の場合は、外圧・内政干渉という「外的要因」なのが重大な違いである。このままの記述だと、その区別がゴチャゴチャになるので修正したつもり。
*年次改革要望書について国民に広くわかりやすく十分に報道されたことがないのが明らかなのは御存知の通りですが、幾度となく書き換えられているので「事実」も「見解」もなくし、スッキリとした文とした。--[[利用者:60.33.26.71|60.33.26.71]] 2007年8月26日 (日) 15:28 (UTC)
 
:IP氏にあたっては、ご自身に求められているのが、特定の見解に関する演説をなすことではなく、ウィキペディアのルールに基づいた編集参加であることを是非認識していただきたく思います。IP氏が「ふさわしくない」と思われることが原因のようですが、端的に言えば、元の版のほうがより正確な表現です。継続的に編集を行うのであれば、ログインを行うことをお勧めします。ルールの理解を行わなければ、何度編集されても、その結果を記事に残すことは残念ながらできないと思います。これまでに幾度となくルール遵守をお願いしておりますが、改善が見られないのは残念ですね。--[[利用者:磯多申紋|磯多申紋]] 2007年8月27日 (月) 14:54 (UTC)
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