ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「インヒビン」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
履歴表示
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2007年6月26日 (火) 13:07時点における版
編集
Madness
(
会話
|
投稿記録
)
4,296
回編集
m
→参考文献
← 古い編集
2007年9月12日 (水) 07:37時点における版
編集
取り消し
Madness
(
会話
|
投稿記録
)
4,296
回編集
m
編集の要約なし
新しい編集 →
1行目:
'''インヒビン'''(inhibin)とは、雌では[[顆粒
層
膜
細胞]]、雄では[[セルトリ細胞]]から分泌される[[糖タンパク質]][[ホルモン]]である。インヒビンは[[卵胞刺激ホルモン]](FSH)によって合成、放出が促進され、血中に放出されたインヒビンはフィードバック作用によって[[下垂体]]前葉に直接作用してのFSHの分泌を特異的に抑制する。通常雌ではインヒビンの作用により下垂体からのFSHの放出は抑制されているが、[[排卵]]によりインヒビン分泌が抑制されることにより、FSHが急激に放出される。
== 関連項目 ==