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'''僧正'''('''そうじょう''')とは、[[仏教]]の[[僧綱制]]における[[僧位]][[僧官]]のなかで、僧官の一つをいう。
僧綱制における僧位僧官には、僧官として僧正、僧都、律師の三つがあり、僧正と僧都の二つには大・少の別がある。また、後年にはそれぞれに[[権官]]が設置され、十の位が成立する。僧正には大僧正、権大僧正、僧正、権僧正の
三
四
つがあり、大僧正が僧官制の頂点に位置づけられる。