「ブラックサレナ」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし |
編集の要約なし |
||
81行目:
ブラックサレナはハンドカノンをしまい、北辰はそれを抜き撃ちと勘違いし「笑止」と不敵な笑みを浮かべる。(一部ファンには「抜き打ち」と勘違いされているが、正しくは銃を[[ホルスター]]に納める「抜き撃ち」である。)
お互い突進し、先に夜天光が一撃を入れるがブラックサレナの厚い装甲を貫けず、逆にブラックサレナの捨て身の一撃が夜天光のコクピットを貫き北辰を倒した(ただし「機動戦艦ナデシコ・特別編」によれば、ハーリーは夜天光の中には北辰はいなかったと報告している。)
直後にブラックサレナは装甲をパージ。本体のアキト用エステバリスカスタムが姿を現し、頭部センサーアイからはオイルが涙のように流れていた。
== メカニカルデザイン ==
|