「ブラックサレナ」の版間の差分

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ブラックサレナはハンドカノンをしまい、北辰はそれを抜き撃ちと勘違いし「笑止」と不敵な笑みを浮かべる。(一部ファンには「抜き打ち」と勘違いされているが、正しくは銃を[[ホルスター]]に納める「抜き撃ち」である。)
お互い突進し、先に夜天光が一撃を入れるがブラックサレナの厚い装甲を貫けず、逆にブラックサレナの捨て身の一撃が夜天光のコクピットを貫き北辰を倒した(ただし「機動戦艦ナデシコ・特別編」によれば、ハーリーは夜天光の中には北辰はいなかったと報告している。)
直後にブラックサレナは装甲をパージ。本体のアキト用エステバリスカスタムが姿を現し、頭部センサーアイからはオイルが涙のように流れていた。
直後にブラックサレナは装甲をパージ。本体のアキト用エステバリスカスタムが姿を現し、頭部センサーアイからはオイルが涙のように流れていた。[[Another Century's Episode|A.C.E.]]シリーズ、また[[スーパーロボット大戦MX]]および[[スーパーロボット大戦W]]ではある攻撃の最後にアーマーパージをする。なお、MXではパージしてもブラックサレナのまま(ボツデータとしてゲーム内にエステバリスカスタム・アキト機のデータ自体はある)だが、Wではエステバリスカスタムへと戻っている(ただし、初使用時は使用後にパージしたパーツを再び装着してブラックサレナに戻っている)。Wでエステバリスになった際はディストーション・アタックのトドメ演出で頭部センサーアイからオイルが流れる姿が再現されている。また、ガイのエステバリスカスタムと合体攻撃「ダブルゲキガンフレア」を敢行することも可能。
 
== メカニカルデザイン ==