「周産期死亡率」の版間の差分
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の式で表される。
なお、[[ICD-10]]では周産期の定義を、妊娠満22週から[[人の始期|出生]]後満7日未満としている。日本の[[厚生労働省]]の統計では[[平成]]7年([[1995年]])からこのICD-10の定義を採用した。
日本において、平成6年以前の周産期死亡率の定義は、(妊娠満28週以後の死産)+(早期新生児死亡)となっていた。
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