「単価記号」の版間の差分
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元来は、単価を示すのに使われた(@$300で単価300[[ドル]])。[[ラテン語]]の「[[アンフォラ]]」(取っ手が付いた[[壺|ツボ]])という意味の記号である。1つの「アンフォラ」に入る量が「1アンフォラ」とされ、その後に単価を表すマークになった。
現在では、atの代わりに幅広く使われだしており、特に、[[インターネット]]の[[電子メール]]の[[アドレス]]において、個人名と[[ドメイン名]]を分けるのに使われる。これは、
[[国際電気通信連合]]は[[2004年]][[5月3日]]、国際[[モールス符号]]表に@を追加することを承認した。符号は・--・-・。
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