「卜部亮吾侍従日記」の版間の差分

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日記には、昭和天皇の晩年の闘病生活と戦争にたいする悔恨や日本国民への気配りなど天皇の人柄をしのばせる記述が特に重要視されている。日記で特に重要視されるのは、昭和天皇が晩年あまり多くを語らなかった過去に対する思いや、[[靖国神社]]に対する考えなどが記述されている。
 
なお日記は『卜部亮吾侍従日記』として[[朝日新聞社]]から刊行されている。
 
== 関連項目 ==