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官職についての解説について記した現存する最古の書籍である。また、才覚よりも家格を官職就任の最優先の要件とするという見解は、[[南北朝時代 (日本)|南北朝時代]]の[[北畠親房]]による一連の著作とも共通しており、親房は同書の影響を受けたとする見方もある。
 
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[[Category:鎌倉時代]]