「Valve Corporation」の版間の差分

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主に[[Counter-Strike]]や[[Half-Life]]など150のゲームタイトルを扱い、2007年に入り、今までお国柄からありえないとされていた[[CAPCOM]]のゲームも取り扱いを開始、パッケージ販売より安いと言うメリット(リテール版[[カウンターストライク|CS:S]]が6300円だが、steam版では1$=120円計算で約2400円)をユーザーに与え、メーカー側にも流通料の低下というメリットを与えているため、配信ゲーム数はさらに増加している。<br />
2007年8月、Quakeconで[[id Software]]がsteamへの作品提供を発表、かつての名作(特に今時入手困難になっているDOOMとQuakeのトータルコンバージョン)を中心に据えたラインナップで全世界のユーザーの度肝を抜いた。
 
Steamの仕組み上、ゲームをプレイするには必ずSteamを介して起動することになる。<br />
またゲームの購入は、PCに対してではなくユーザーアカウントに対して行われるため、PCを変えても煩わしい認証などすることなくプレイできるというメリットもある。
 
最近ではアカウント数が1,300万を突破し、Steamを通じてのゲームプレー時間は、月間で70億時間以上を越えた。