ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「化学当量」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2006年6月13日 (火) 10:25時点における版
編集
133.95.74.52
(
会話
)
→グラム当量
← 古い編集
2007年10月21日 (日) 09:48時点における版
編集
取り消し
210.135.215.94
(
会話
)
→モル当量
新しい編集 →
9行目:
== モル当量 ==
化学反応において、反応物のあいだの量的関係を示す場合に'''モル当量'''が用いられる。例えば、炭素と酸素から一酸化炭素が生成する場合は炭素1モルに対して、酸素分子1/2モルが消費される。この量的関係を「炭素は1/2当量の酸素分子と反応して一酸化炭素を生成する」と言い表すが、この場合の当量は質量比ではなく物質量比について量的関係
を
言い表している。
== 電気化学当量 ==