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1行目: [[第二次世界大戦]]中の緒戦において[[ナチス・ドイツ]]に占領された[[ポーランド]]~~の反[[~~では、さまざまなグループがナチス・ドイツ~~]]闘争~~につい対して行動を起こした。 ==ロンドン系== 最初は[[パリ]]、[[フランス]]降伏後は[[ロンドン]]に亡命政府が組織された。ロンドン系のポーランド軍は[[自由ポーランド軍]]と呼ばれた。特に[[ソビエト連邦\|ソ連]]から脱出したアンデルス将軍指揮の部隊は活躍。 ==ポーランド国内== 国内軍(AK)が活動。[[1944年]][[8月1日]][[ワルシャワ蜂起]]を起こすものの、AKがロンドン系だったため[[ソビエト連邦\|ソ連]]の支援を得られず失敗。ソ連の裏切り行為を恨んだAKの残党は戦後も地下活動を続け、反ソ闘争を繰り広げた。ポーランド人全体が反独では無い。一部にはドイツ系住民など進んでドイツに協力する者もいたし、[[ホロコースト]]に関わった者もいた。▼ ==ソ連・ルブリン系== 14 ⟶ 12行目: ==その他== ▲ポーランド人全体が反独であったわけでは無い。[[第一部次世界大戦]]にはよって、ドイツからポーランドに編入されたドイツ系住民などは進んでドイツに協力する者もいたし、[[ホロコースト]]に関わった者もいた。自由ポーランド軍に参加し戦闘経験を積んだ[[ユダヤ人]]はその後の[[中東戦争]]において[[イスラエル]]の貴重な戦力となった。

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