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上記1),2)の値と日の値をそれぞれ加える。求めた値を30で割った余りが、その日のおおよその月齢である。但し、最大2程度の誤差がある。
 
 
また,次のような『満月方程式』という方法で満月の日を求めることができる。これは非常に簡単だが,やはり数日の誤差があることがある。
36-x=y または 6-x=y
xが月(10月なら10)で,yが満月の日。
 
[[category:暦法|けつれい]]