「月齢」の版間の差分
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上記1),2)の値と日の値をそれぞれ加える。求めた値を30で割った余りが、その日のおおよその月齢である。但し、最大2程度の誤差がある。
以下はこれを数式化したものである。
y年m月d日の月齢a日を求める。但し、%は剰余演算子とし、c(m)は上の表に従った定数とする。例、62%30=2、c(5)=2。
<math>
また,次のような『満月方程式』という方法で満月の日を求めることができる。これは非常に簡単だが,やはり数日の誤差があることがある。<br>
<math>y=\left(36-x\right)%\ 30</math><br>
xが月(10月なら10)で,yが満月の日。
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