「1−2+3−4+…」の版間の差分
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1-1+1-1+・・・は
:1-x+x<sup>2</sup>-x<sup>3</sup>+・・・=1/(1+x)
の[[公式]]（[[マクロリン展開]]とも考えられる）に形式的にx=1を代入したものと考えることにする（ただし本来この式は -1<x<1 の範囲でしか成り立たないが、複素解析によって解析接続を行うと正当化される）。
またこの式の両辺をxで[[微分]]して-1をかけると
:1-2x+3x<sup>2</sup>-4x<sup>3</sup>+・・・=1/(1+x)<sup>2</sup>
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