「製版」の版間の差分
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製版して作られるフィルムは、[[ネガティブ|ネガ]]と[[ポジティブ|ポジ]]の2種類があり、用途によって使い分けられる。
現在では
[[DTP]]が導入されてからは、組版作業と製版作業は同時に行われることになる。これまでのアナログ製版の場合、組版作業上の間違いが製版後に発見された場合、組版作業をやりなおして、再び製版作業をしなければならなかったため、作業場の無駄が省かれることになった。
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