「ノート:公認会計士」の版間の差分

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:既存の記述へ敬意を払う意図から、既存の記述を可能な限り活かす方向での記述とさせて頂いた次第です。日本の「公認会計士制度」が英国などの流れをくむものであることは、[[公認会計士]]の沿革に日本の「公認会計士制度」の起源にあたる諸外国における沿革を含むことが必ずしも整合性がないとはいえないとの解釈の根拠ともなり得るかと存じます。気になるようでしたら、沿革についての記述を、[[英国勅許会計士]]や[[英国勅許公認会計士]]などの項に転記する方法も一案ではないでしょうか。[[利用者:Oi4|Oi4]] 2007年11月7日 (水) 00:46 (UTC)
:[[英国勅許公認会計士]]や[[米国公認会計士]]であっても日本国において登録がなければ[[公認会計士#外国公認会計士|外国公認会計士]]に該たらない現行制度を考えると、[[公認会計士]]の定義に[[英国勅許公認会計士]]等を含めることは、[[英国勅許公認会計士]]であれば当然に日本国においても[[公認会計士]]であるかのような誤解を招くものとの懸念があります。御希望の記述は[[公認会計士制度]]というページを設けて行う方法や[[民法#日本と各国の民法の関係|日本と各国の民法の関係]]のような記述方法も一案かと。[[利用者:Oi4|Oi4]] 2007年11月8日 (木) 07:44 (UTC)
Oi4さんのお考えは分かりました。私は編集を急ぎませんので、どのような形がもっとも相応しいのか考えさせてください。---[[利用者:Redattore|Redattore]] 2007年11月8日 (木) 07:59 (UTC)
 
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